久寿玉羽子板

古代伝統色シリーズ

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古代伝統色 久寿玉 ks-r-01

鴇色 (ときいろ) 

(朱鷺色) 鴇の風切羽のような黄みがかった淡く優しい桃色




古代伝統色 久寿玉 ks-r-02

小町鼠(こまちねず)

小町鼠(こまちねず)とは、ほんのりと赤みを帯びた淡い鼠色のこと、上品で華やかさのある色。




古代伝統色 久寿玉 ks-r-03

小町鼠(こまちねず) B

小町鼠(こまちねず)とは、ほんのりと赤みを帯びた淡い鼠色のこと、上品で華やかさのある色。




古代伝統色 久寿玉 ks-r-04

萌葱色 もえぎいろ

冴えた黄緑色です。 新緑が萌え出るような緑からこう呼ばれています。




古代伝統色 久寿玉 ks-r-05

織部色 A

(おりべ) とは、焼き物の織部焼の色のような深みのある美しい暗緑色のこと。色名はその名のとおり織部焼から。




古代伝統色 久寿玉 ks-r-06

織部色 B

おりべは、焼き物の織部焼の色のような深みのある美しい暗緑色のこと。色名はその名のとおり織部焼から。



古代伝統色 久寿玉 ks-r-07

葵色 あおいいろ

葵の花のような灰色がかった明るい紫色




古代伝統色 久寿玉 ks-r-08

御所染(ごしょぞめ)

淡く渋い紅色のことです。 寛永年間に 東福門院 とうふくもんいん の女院御所に仕える女官から広まったため、この 雅 みやび な名前がつきました。




古代伝統色 久寿玉 ks-r-09

蘇芳色(すおう)

黒みを帯びた赤色のことで、『蘇方色』『蘇枋色』とも書きます。 蘇芳とは染料となる植物の名前で、蘇芳の芯にある色素を明礬(みょうばん)や灰汁を使って発色させたものです




古代伝統色 久寿玉 ks-r-10

縹色(はなだいろ)

古くから知られた藍染めの色名で、藍色よりも薄く浅葱色よりも濃い色のことです




古代伝統色 久寿玉 ks-r-11

紅色

紅花(べにばな)の花弁から抽出される色を紅色(べにいろ)といいます。紫みの鮮やかな赤色が特徴




古代伝統色 久寿玉 ks-r-12

浅葱色

浅葱色(あさぎいろ)とは、葱藍で染めた薄い藍色のことです。浅葱とは薄いネギの葉にちなんだ色で、平安時代にはその名が見られる古くからの伝統色。









久寿玉 羽子板
牡丹 桃
久寿玉 ks-r-13 牡丹 バック サーモン



久寿玉 ks-r-14 牡丹 バック 赤




久寿玉 ks-r-15 桃花 A




久寿玉 ks-r-16 桃色 B



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